こんにちは東京都内で親子3人暮らしのアラフィフです。
田舎の実家が空き家になってはや3年。
借り手はいないし、仕事場や子どもの学校を考えると実家に引越すつもりはない。
年数回だけ空気の入れ替えに行くだけ。毎年の固定資産税の支払いも何気につらい。
維持管理するだけで手間も時間もお金もかかる。「この先どうしよう?」
という同じ悩みを持つ方に、ある方法引を紹介します。
長男だから相続したけれども、先のことはあまり考えなかった。
築40年を超える木造2階建て。
「賃貸に出そうにも、トイレやお風呂のリフォームが必要だなぁ」
「駅からも遠いから、車ないと生活できない田舎だし」
「こんな家を誰が借りるんだ?」自分自身にツッコミ入れる始末。
でも、ある方法で解決して、今はスッキリしました。
その方法とは「不動産売却計画書の一括取り寄せ依頼」サービスを利用することです。
依頼はネットで1回だけ。入力に10分くらいでした。
今回は「不動産売却計画書の一括取り寄せ依頼」を解説します。
比較して少しでも条件の良いところ、信頼できるところが見つかるでしょう。
資料も相談も無料なのも嬉しいですね。
この記事の通りに実践すれば、査定から売却までムースに事が運びます。
面倒な気持ちモヤモヤしていた悩みもスッキリ解決しますよ。
葬式の時だけ揃った兄弟が 後のことは全部兄貴に任すと決めた とりあえず不動産一括査定から始めてみては
→無料・簡単!不動産を高く売りたいならタウンライフ公式サイトはこちら!
不動産売却一括査定をしてもらう以前のお悩み
・一戸建てを購入するので今住んでいるマンションを売りたい
・事業を清算したいので所有ビルを売却したい
・認知証の親名義の土地と家を売りたい
・スーパーに行くのがめんどくさい
・住宅ローンの支払いが苦しくなったため任意売却で家を売りたい
・一人暮らしの親を施設に入れるので家を売りたい
・何件もの不動産屋さんにいって、見積もりを依頼するのが時間もないしとても面倒
不動産売却一括査定を利用しないままだったら
・いつまでもマイホームの購入を後悔し続け、性格まで暗くなってしまう
・通勤通学に2時間掛かるのは毎日しんどい
・子供の学校まで遠いので一人暮らしさせなきゃならない
・ボロボロのまま放置していると、自治体から修繕や撤去の勧告を受けてしまうことも
・できるだけ早くに不動産を売却なら、一括査定ができるサービスを利用するようにする
・いろいろ迷っているうちに、資産価値がどんどん下がってしまう
・古い物件は地震や台風の影響を受けやすいので早く売却しないと売れなくなってしまいます
不動産を売却したら、こんなふうに生活が変わりました!
・自宅を売却して老人ホームの入居金の足しになり老後の不安がなくなった
・待っているだけで売却先が複数見つかる
・通勤通学時間が苦にならない
・税金(固定資産税や都市計画税)が軽減されるため、ローンなど他の負担も軽減できて生活も楽になる
・不動産売却に関するお悩みを相談できるので、安心して家を手放すことができる
・早く売れたので住宅ローンを完済してから転勤することができた
・老後の資金を確保して将来の不安から解放される
でも、デメリットもあるんじゃないの?
・田舎だと見積もりを取れる業者が少ない。⇒田舎に強い査定サービス、「イエウール」も一緒に申し込んじゃいましょう!
・査定価格はあくまで査定であり、「売れる価格」ではない。⇒査定額の根拠を尋ねてみて、はっきりと説明してくれるかどうかで信頼性を調べればよい。
・顔が見えないとはいえ、自宅のデータが知らない業者に渡るのは心配だ
・地域によっては登録されている不動産会社が少ないこともある
・電話やメールの連絡が増える。⇒電話で対応できる時間帯の指定や、「査定額はメールで連絡してほしい」など要望を伝えればよい。
・一括査定のサイトに登録していない不動産会社の情報は調べられない→登録してある会社とそうでない会社との相場が比較できる
・登録会社のほとんどを中堅不動産会社が占め、大手不動産会社が少ない→ヒットが少なければ、他の不動産一括査定サービスとの併用を考える
最後にもう一度!不動産売却一括査定にして良かったことを!
・悩みが具体的な解決法の提案として出てくる
・複数社で見積もりを取って比較できるから損しない
・居住用物件だけでなく、投資用物件やビル、農地、店舗にも対応しているため、特殊な不動産の売却を考えている人にぴったり。
・「何をどうすればいいのかわからない」状態からでも情報や判断材料の提示を受けながら事を進められる
・一括査定で適正な相場が分かる
・査定結果の受け取り方法を自分の都合に合わせて選ぶことができるメールや電話での結果報告のほか郵送やFAXでの受け取りも可能
・複数の不動産会社から査定を受けられるので、相場よりも高く売れる可能性がある。